「リユース経済新聞」に「まじんの再生洗濯機」が掲載されました

2026年10月10日発行の「リユース経済新聞」第641号にて、当社の再生洗濯機事業「まじんの再生洗濯機」をご紹介いただきましたので、お知らせいたします。

記事では「分解洗浄した『再生洗濯機』を販売 訪問クリーニング2万件の技術力で」との見出しで、当社が訪問クリーニングで培った分解洗浄の技術を、リユース事業へ展開している点を取り上げていただきました。

■ 事業の立ち上げから現在まで

当社はもともとエアコン修理を手がけておりました。ある日、事務所の洗濯機を分解してみたところ想像以上に汚れており、洗浄すると見違えるほどきれいになったことが、現在の事業の出発点です。その変化は動画でも伝わりやすく、SNSでの発信にも適していると考えました。

事業開始当初はほとんど依頼が入らず、集客には苦労しました。転機となったのが「無料分解診断」です。洗濯機は内部が見えないため、クリーニングを依頼すべきか判断がつきません。そこで、まず無料で分解してお客様ご自身に状態を見ていただき、そのうえでプランを選んでいただく形にしました。現在ではほとんどのお客様が無料診断からご利用になり、9割以上の方が実際にクリーニングをご依頼されています。

訪問クリーニングの件数は、2023年度が1,752件、2024年度が4,430件、2025年度は1万件を超え、3年間で約6倍に成長しました。繁忙期である8月には、月間1,200件を手がけております。

■ 再生洗濯機事業について

訪問の現場では、「古いから買い替える」と判断された洗濯機の中に、洗浄すれば十分に使えるものが数多くありました。乾燥時間が長くなった、衣類に嫌なにおいがつくといった症状も、分解してホコリを取り除けば解消する場合があります。まだ使える洗濯機が寿命と勘違いされて廃棄されている。この状況を変えたいという思いが、再生洗濯機事業につながりました。

「まじんの再生洗濯機」では、使用済みのドラム式洗濯機を一台ずつ分解し、内部まで洗浄・整備したうえで販売しております。新品価格の40〜60%程度でご提供しており、取扱メーカーはパナソニック、日立、東芝、シャープなどです。

洗濯機は衣類を洗う家電であるため、清潔面への不安が購入の障壁になりやすい商材です。そこでECサイト上では、分解した内部の写真まで公開し、状態をご確認いただいたうえで選べるようにしております。

第641号(2026年10月10日発行)32面

■「リユース経済新聞」について

「リユース経済新聞」は、株式会社リフォーム産業新聞社が発行する中古品市場の専門紙です。毎月2回(10日・25日)発行され、リユース市場の動向や企業の取り組み、売れ筋商材やサービスなど、リユース事業に関わる情報を幅広く扱っています。

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