洗濯機がガタガタうるさい!3つの原因と直し方

洗濯機がガタガタうるさい!3つの原因と直し方

家庭において洗濯機は欠かせない家電製品ですが、使用しているうちに「ガタガタ」と異音が発生することがあります。

洗濯機からガタガタ音がする場合、多くの方が「故障なのではないか」と不安を感じるのではないでしょうか。

しかし、ガタガタ音の原因は必ずしも故障だけではありません。本記事では、洗濯機のガタガタ音の主な原因と対処法について詳しく解説します。

修理が必要なケースと費用相場についても触れていますので、洗濯機の異音でお困りの方はぜひ参考にしてください。

洗濯機のガタガタ音 3つの原因 

洗濯機のガタガタ音 3つの原因 

洗濯機がガタガタと音を立てる原因は、大きく分けて3つあります。

原因を正確に特定することで、適切な対処法を見つけられます。それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

洗濯機のガタガタ音 3つの原因 

  • 洗濯機の設置場所や置き方に問題がある 
  • 洗濯物の入れ方に問題がある 
  • 洗濯機自体の故障や老朽化に問題がある 

洗濯機の設置場所や置き方に問題がある 

洗濯機のガタガタ音の原因のひとつが、設置環境に関する問題です。特に脱水時は高速回転するため、わずかな設置の不備でも大きな振動や音につながります。具体的には以下の3つのケースが考えられます。

洗濯機が水平に設置されていない 

洗濯機が水平に設置されていないと、回転時にバランスが崩れてガタガタと大きな振動や音が発生します。特に脱水時は高速回転するため、わずかな傾きでも振動が大きくなります。

マンションやアパートなど集合住宅、古い家では、床自体が完全に水平でないことも多いため、ガタガタ音が発生する可能性があります。

床の強度や材質が不適切

洗濯機の下の床が柔らかすぎたり、強度が不足していたりすると、振動を吸収できずにガタガタ音の原因となります。特に木造住宅の2階に設置している場合や、築年数の経った住宅では床の振動が大きくなりやすいです。

また、床の表面が滑りやすい素材(フローリングやタイルなど)だと、洗濯機が振動で少しずつ移動し、音が出やすくなります。

輸送用ボルトが外れていない

新しい洗濯機を購入した際、内部の部品を保護するための「輸送用ボルト」が取り付けられています。「輸送用ボルト」を取り外さずに使用すると、ドラムや洗濯槽が固定されたままになり、回転時に大きなガタガタ音や振動が発生します。

輸送用ボルトは洗濯機の背面に取り付けられていることが多く、外し忘れると異常な振動の原因となります。

洗濯物の入れ方に問題がある 

洗濯機のガタガタ音の原因は、洗濯物の入れ方にも関係しています。普段の使い方を少し見直すだけで、ガタガタ音を大幅に軽減できる場合があります。

洗濯物が偏っている

洗濯物が槽の中で偏って配置されていると、回転時にバランスが崩れ、ガタガタと大きな振動や音が発生します。

特に大きなシーツや厚手のタオル、ジーンズなどの重い衣類を一緒に洗濯すると、偏りが生じやすくなります。また、脱水時に衣類が洗濯槽の片側に張り付くと大きな振動の原因となるので注意しましょう。

洗濯物の量が多すぎるまたは少なすぎる

 洗濯物の量が洗濯機の適正容量を超えていると、水の循環が悪くなり、洗濯槽内でのバランスが崩れてガタガタ音の原因となります。

逆に、洗濯物が少なすぎる場合も、適切なバランスを保てずに振動が大きくなります。

洗濯してはいけないものが入っている 

硬貨やヘアピン、小さなおもちゃなど、洗濯してはいけないものが誤って洗濯槽に入ってしまうと、回転時にカタカタと音を立てます。

特に金属製の小物は洗濯機内部を傷つける恐れもあるため注意が必要です。また、ワイヤー入りのブラジャーやファスナー付きの衣類も、専用の洗濯ネットに入れずに洗濯すると、異音や振動の原因になることがあります。

洗濯機自体の故障や老朽化に問題がある 

設置環境や使い方に問題がなくてもガタガタ音が続く場合は、洗濯機自体に問題があるかもしれません。特に使用年数が長い洗濯機は、内部部品の劣化や故障によって音が出ることがあります。

部品の摩耗や故障 

洗濯機の長期使用により、ベアリング(洗濯ドラムの軸を支え、荷重を均等に分散させる部品)やモーターなどの内部部品が摩耗したり、故障したりすると、ガタガタ音や異音の原因となります。

特にベアリングは、洗濯槽を支える重要な部品であるため、摩耗すると回転時に大きな振動や音を発生させます。

また、排水弁やベルトの劣化も、特有の音を発生させる原因のひとつです。洗濯機の部品の摩耗や故障は、通常の使用で徐々に進行するものですが、メンテナンスで寿命を延ばすことも可能です。

洗濯機の寿命が近い 

洗濯機の平均的な使用寿命は約7〜10年と言われています。使用年数が長くなると、様々な部品が同時に劣化し、ガタガタ音や振動が増えることがあります。

また、内部の防振機構も経年劣化で効果が低下するため、新品の頃よりも音や振動が大きくなりがちです。修理を繰り返しても症状が改善しない場合や、購入から10年近く経過している場合は、洗濯機の寿命が近づいているサインかもしれません。買い替えを検討する時期と考えてもよいでしょう。

洗濯機のガタガタ音の直し方

洗濯機のガタガタ音の直し方

洗濯機のガタガタ音を解消するには、原因に合わせた対処法が必要です。ここでは自分でできる簡単な対処法を3つ紹介します。

ご家庭でもすぐに試せる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

洗濯機のガタガタ音の直し方

  • 設置環境を見直す
  • 洗濯物の入れ方を工夫する
  • 日常的なメンテナンスをする

設置環境を見直す

洗濯機のガタガタ音の原因が設置環境にある場合、設置場所の見直しや調整が効果的です。専門的な知識や道具がなくても、ご自身で簡単にできる対策は以下の通りです。

床の状態を改善する

洗濯機の下の床が原因でガタガタ音が発生している場合は、防振マットを敷くことで振動を軽減できます。家電量販店やホームセンターで購入できる防振マットは、洗濯機の振動を吸収し、床への伝わりを抑える効果があります。

また、床が滑りやすい素材の場合は、洗濯機の脚に滑り止めを取り付ければ、振動による移動を防止が可能です。

木造住宅の2階に設置している場合は、洗濯機の下に厚めの合板を敷くことで、床の強度を補強する方法もあります。これにより床のたわみを防ぎ、振動を分散させる効果があります。

洗濯機の水平を確認・調整する

洗濯機が水平に設置されていないことがガタガタ音の原因である場合は、水平調整をしましょう。

まず、100円ショップなどで手に入る水平器を使って、洗濯機が前後左右に傾いていないか確認し、傾きがある場合は、洗濯機の脚を調整して水平にします。多くの洗濯機には調整可能な脚が付いており、回すことで高さを変えられます。

調整脚がない洗濯機や、調整しても不十分な場合は、脚の下に厚紙や薄い板などを挟んで高さを調整してください。

洗濯物の入れ方を工夫する

洗濯機のガタガタ音の原因が洗濯物の入れ方にある場合、日常的な使い方を少し変えるだけで大きな改善が見込めます。特に脱水時の振動を軽減するためのポイントを押さえましょう。

洗濯物の量を適切に調整

洗濯物の量が洗濯機の適正容量を超えていると、水流が悪くなり洗濯物が偏りやすくなります。

一方、洗濯物が少なすぎる場合も、脱水時にバランスが取りにくくなります。洗濯機の説明書に記載されている適正容量(多くの家庭用洗濯機では乾燥重量で6〜8kg程度)を守りましょう。

目安としては、洗濯槽の内側から見て7〜8割程度の量が適切です。洗濯物が少ない場合は、バスタオルを1〜2枚追加するなどして調整すると、脱水時のバランスが取りやすくなります。

また、洗濯物の重さを均等にすることも大切です。例えば、ジーンズなどの重い衣類だけをまとめて洗濯するよりも、軽い衣類と混ぜて洗濯するとバランスが取りやすくなります。

偏らないように対策する

洗濯物が洗濯槽内で偏ることでガタガタ音が発生する場合は、偏りを防ぐ工夫が効果的です。大きなシーツやカーテンなどは、あらかじめたたんでから洗濯機に入れると偏りにくくなります。

また、ジーンズやトレーナーなどの重い衣類は、洗濯槽内に均等に配置すると良いでしょう。洗濯ネットの活用も効果的です。特に、靴下や下着などの小さい衣類は洗濯ネットに入れることで、脱水時の偏りを予防します。

さらに、脱水前に一度洗濯機を止めて、手で洗濯物をほぐしてから再度脱水すると、偏りが軽減されることがあります。

最近の洗濯機には「ほぐし脱水」機能が搭載されているものもありますので、機能がある場合は活用しましょう。

日常的なメンテナンスをする

洗濯機を長く快適に使うためには、日常的なメンテナンスが欠かせません。定期的なお手入れによって、ガタガタ音の発生を予防できます。

洗濯槽やフィルターの清掃

洗濯槽に汚れやカビが蓄積していると、脱水時のバランスが崩れてガタガタ音の原因となります。月に1〜2回程度、洗濯槽クリーナーを使った洗濯槽の清掃をおすすめします。

洗濯槽クリーナーは、市販のものを使用するか、クエン酸と重曹なども効果があります。また、糸くずフィルターも定期的に清掃しましょう。フィルターに糸くずが詰まっていると、水の流れが悪くなり、洗濯機の動作に影響を与えます。フィルターの場所や清掃方法は洗濯機の取扱説明書を参照してください。

さらに、排水ホースの状態も確認しましょう。排水ホースが折れ曲がっていたり、詰まっていたりすると、排水がスムーズに行われず、洗濯機の動作に影響し、ガタガタ音を引き起こす場合があります。

異物が混入していないかを確認

既に異物が洗濯機内に入ってしまった場合は、洗濯機の電源を切り、完全に停止してから洗濯槽内を確認します。

取り出せない場所に入り込んでいる可能性がある場合は、無理に取り出そうとせず、メーカーのサポートセンターに相談するか、修理を依頼することを検討しましょう。

洗濯機のガタガタ音の原因となる異物の混入を防ぐためには、洗濯前に衣類のポケットをチェックすることが重要です。硬貨やヘアピン、小さなおもちゃなどが誤って洗濯機に入ると、異音の原因になるだけでなく、洗濯機の故障につながります。

特に子どものいるご家庭では、おもちゃやお菓子の包み紙などが洗濯物に紛れ込みやすいので注意しましょう。また、ワイヤー入りのブラジャーやファスナー付きの衣類は、専用の洗濯ネットに入れて洗濯することをおすすめします。

洗濯機がガタガタする場合の修理費用

洗濯機がガタガタする場合の修理費用

洗濯機のガタガタ音が自宅で直せない場合は、洗濯機専門業者や販売店で修理が必要になります。ここでは、万が一修理が必要となった場合の費用について詳しく紹介します。

洗濯機がガタガタする場合の修理費用

  • 保証期間内かどうかの確認
  • 一般的な修理項目と費用

保証期間内かどうかの確認

最初に確認すべきは、洗濯機がまだ保証期間内かどうかです。保証期間は、購入から通常2〜3年が一般的ですが、メーカーや契約によって異なる場合があります。

保証期間内であれば、修理費用を無償または一部負担で対応してもらえる可能性が高いです。保証書を確認し、メーカーや販売店に連絡して詳細な手続きを確認することをお勧めします。

保証範囲内の修理は、費用面でも大きな安心材料となります。

一般的な修理項目と費用

保証期間外の場合、修理費用がどのくらいかかるのか気になるところです。一般的な修理項目としては、部品交換や内部クリーニングが挙げられます。

具体的には、モーターの交換やベアリングの修理が必要なケースです。費用は作業内容や部品の種類によって異なりますが、通常1万円から3万円程度です。事前に複数の業者から見積もりを取り、納得のいく価格設定を確認しましょう。

ガタガタ音が寿命なのか判断する基準

ガタガタ音が寿命なのか判断する基準

洗濯機のガタガタ音は寿命が近いことを示している可能性もあります。ここでは、洗濯機の一般的な寿命について解説します。

ガタガタ音が寿命なのか判断する基準

  • 洗濯機の使用年数と寿命の目安
  • 買い替えの目安となる症状

洗濯機の使用年数と寿命の目安

洗濯機の寿命は一般的に7〜10年とされています。この使用年数を超えると、各部品の摩耗や劣化が進み、洗濯機のガタガタ音が発生しやすくなります。

特に洗濯物を投入した際のバランス調整機能や、防振機構が機能しなくなると、音が大きくなりがちです。洗濯機の使用開始からの年数や修理回数を確認し、寿命が近いと判断したら買い替えを検討することも必要です。

買い替えの目安となる症状

買い替えを考える目安となるのは、頻繁な故障や修理が必要になる場合です。他にも、ドラムが回転する際の音が異常に大きくなる、排水や給水のトラブルが頻繁に起きるなどの症状が現れたら、寿命が近い証拠かもしれません。

また、修理費用が新しい洗濯機の購入費に近い場合も、買い替えを考えるタイミングといえるでしょう。このような症状をチェックして、適切な判断をしましょう。

洗濯機のガタガタ音でよくある質問

洗濯機のガタガタ音でよくある質問

洗濯機のガタガタ音でよくある質問とその回答をまとめました。

それぞれ詳しく説明していきましょう。

洗濯機がガタガタ鳴る原因は何ですか?

洗濯機がガタガタと鳴る原因は「設置環境」「洗濯物の入れ方」「洗濯機自体の故障や老朽化」の3つです。

それぞれ対処方法が変わりますので、使用している洗濯機の状態を確認してください。

洗濯機が水平に置かれていない場合や床の強度が不十分な場合、洗濯時の振動でガタガタと音が発生します。

また、洗濯物が片側に偏って入れられていたり、洗濯物の量が多すぎたり少なすぎたりする場合も、正常な動作ができずに振動が大きくなることがあります。

洗濯機の長期使用により部品が摩耗していると、通常よりも大きな振動や音が発生しますので注意が必要です。

ガタガタ音が長期的に続く場合、洗濯機の故障の原因になる場合もありますので早めの対処をおすすめします。自分で原因が分からない場合は、洗濯機専門業者に点検を依頼しましょう。

洗濯機がガタつくときの直し方は?

洗濯機がガタつく場合の直し方は、原因に応じて対処法が異なります。

まず「設置環境の見直し」からはじめましょう。洗濯機の脚を調整して水平に設置することで、多くの場合は改善します。水平器を使って確認するとより正確です。床が弱い場合は、洗濯機用の防振マットを敷くことも効果的です。

新品の洗濯機なら、背面や底面に取り付けられている輸送用ボルトをすべて外したか確認してください。

また、洗濯物は洗濯槽の中に均等に入れるよう心がけましょう。大きなものと小さなものを交互に入れると偏りにくくなります。また、洗濯機の説明書に記載されている適正容量を守ることも大切です。洗濯ネットを活用すると、洗濯物の絡まりを防ぎ、バランスが保たれやすくなります。

日常的なメンテナンスとして、洗濯槽の掃除やフィルターの清掃を定期的に実施すると、異物による振動を防ぐことができます。

これらの対策を試しても改善しない場合は、洗濯機専門業者に相談することをおすすめします。

洗濯機の振動が大きいのはなぜですか?

洗濯機の振動が大きくなる理由には、いくつかの要因がありますが、よくある原因は「洗濯物の偏り」です。特に脱水時は高速回転するため、洗濯物が一方に偏っていると遠心力によって大きな振動が生じます。タオルや衣類が片側に固まらないよう、均等に入れることが重要です。

また、洗濯物の量が多すぎると洗濯槽内で十分に動けず、少なすぎるとバランスが取りにくくなります。洗濯物の量は、洗濯槽の内側から見て7〜8割程度の量を心がけましょう。

洗濯機のカタカタ音はどうやって直せますか?

洗濯機からカタカタ音がする場合の対処法をご紹介します。

まず「異物の確認」をしましょう。ポケットに入れたままの硬貨やヘアピンなどが洗濯槽に混入すると、回転時にカタカタという金属音がすることがあります。洗濯物のポケットをよく確認するほか、洗濯槽内に異物が落ちていないか点検してください。

特に洗濯槽と外槽の間に挟まった小さな異物は取り除くのが難しい場合があるため、専門家に相談することも検討しましょう。

また、「部品の緩み」も確認すべきポイントです。長年の使用により、ネジや固定部品が緩んでいることがあります。

洗濯機の外カバーを開けて(取扱説明書を確認してください)、明らかに緩んでいる部分がないか確認し、あれば締め直します。ただし、自己判断での分解は危険なので、不安な場合は洗濯機専門業者に依頼しましょう。

また、洗濯機と壁や他の家具との間に適切な隙間があるか確認してください。壁に接触していると、振動で壁をたたく音が発生することがあります。

これらの方法でも改善しない場合は、部品の劣化や故障の可能性があるため、洗濯機専門業者による点検を検討しましょう。

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▶プロ業者による洗濯機の掃除内容を紹介!分解洗浄で臭いやカビをクリーニング

洗濯機のガタガタ音の直し方 まとめ

本記事では、洗濯機のガタガタ音の主な原因と対処法などを解説しました。

洗濯機は生活に必要不可欠な家電です。定期的なメンテナンスと適切な使用方法を心がければ、ガタガタ音を防ぎ、長く快適に使い続けることができます。少しでも異変を感じたら、早めの対応を心がけましょう。

場合によっては、自分で修理をすると洗濯機の故障に繋がることもあります。原因が分からない場合は、無理せず洗濯機専門業者に依頼することをおすすめします。

投稿者プロフィール

三浦 拓真
三浦 拓真
洗濯機クリーニングのスペシャリスト。洗濯機クリーニングの深い専門知識と高度な技術力を誇り、月に50台以上の洗濯機を新品同様に蘇らせます。教育係としても活動し、チームの技術向上をリード。その明るく前向きな対応は顧客から高く評価され、感動と笑顔をもたらしています。

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