【洗濯機の掃除】塩素系の洗濯槽クリーナー(漂白剤)のメリデメをプロが解説

洗濯槽の掃除を行う上で、クリーナー選びについて迷っていませんか?
槽洗浄は塩素系の槽クリーナーがおすすめです。
本記事では、洗濯槽クリーナーの種類から、塩素系の槽クリーナーのメリットとデメリットを解説し、おすすめの塩素系クリーナについても紹介します。
本記事を読むことで、クリーナーについて理解が深まり安心して槽洗浄を行うことができるため、ぜひ最後までご覧ください。

この記事は、長年洗濯機のクリーニングに携わるプロが監修しています。
私たちの経験を生かして、洗濯機のお手入れ方法について分かりやすくお伝えします。
この情報があなたの洗濯機を清潔に保ち、日々の洗濯をもっと快適にするお手伝いができれば幸いです。

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洗濯槽クリーナーの種類

洗濯槽クリーナーには塩素系クリーナーの他に、酸素系クリーナー、重曹、クエン酸(酢)があります。
最も効果が高く、おすすめなのが塩素系クリーナーで、重曹とクエン酸は洗濯機の槽洗浄には効果は低く向いていません。
洗濯槽クリーナーの種類と効果については以下の記事で比較して解説しているため、詳細が気になる方は参考にしてください。

【人気】洗濯槽クリーナーのおすすめ10選!洗浄剤の種類と効果も紹介

塩素系槽クリーナーのメリット

塩素系クリーナーのメリットは大きく3つあります。

高い洗浄効果

塩素系クリーナーの最大のメリットは、強力な洗浄効果です。
主成分の「次亜塩素酸ナトリウム」によって、洗濯槽に長年蓄積されたカビやバクテリア、洗剤カス、そして臭いの原因となる汚れを分解して除去します。

短い洗浄時間

塩素系クリーナーのもう一つのメリットは、洗浄にかかる時間が短いことです。
塩素系クリーナーの洗浄方法では、つけ置きを行う必要がないため、他の槽クリーナーを使用する場合に比べて短時間で完了します。
例えば、酸素系のクリーナーで槽洗浄コースを使用しない場合の掃除方法だと、約2〜6時間かかりますが、塩素系クリーナーだと約1時間で洗浄作業が完了します。

冷水での洗浄も可能

冷水でも塩素系クリーナーで槽洗浄が可能です。
塩素系クリーナーは冷水でも効果が発揮されるため、温水機能がない洗濯機をお持ちの方は手軽にお手入れができます。

塩素系槽クリーナーのデメリット

塩素系クリーナーは高い洗浄効果やつけ置きのないメリットがある一方で、デメリットもありますので、使用時には注意が必要です。

塩素臭がする

塩素系クリーナーを使用すると、特有のツンとして刺激臭が発生します。
この臭いは、槽洗浄後もしばらくの間洗濯機内に残ります。
換気を十分に行うことで臭いを減少させることができますが、塩素臭に敏感な人は注意が必要です。

衣類や肌にデリケート

敏感肌の人やお手入れ中に着ている衣類に対しては注意が必要です。
主成分の「次亜塩素酸ナトリウム」の漂白効果によって、着ている衣類が色落ちしたり、肌荒れを引き起こす場合があるため、小さなお子さんやペットがいるご家庭は特に気を付けましょう。
また、塩素系クリーナーの使用後は洗濯槽を十分にすすぐようにしてください。

酸素系クリーナーと混ぜると危険

塩素系のクリーナーと酸素系のクリーナーを混ぜるのは絶対にしないでください。
塩素系クリーナーと酸素系クリーナーを混ぜて使用すると、化学反応により有害なガスが発生する危険性があります。
安全に槽洗浄を行うためにも、商品の指示に従い、正しい使用方法を守ることが重要です。

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塩素系槽クリーナーのおすすめ

次に塩素系の洗濯槽クリーナーのおすすめを紹介します。
ネットやお近くのホームセンター、ドラッグストアなどで購入できるため、参考にしてください。

【1位】洗たく槽カビキラー(塩素系)|ジョンソン株式会社  

【2位】激落ちくん泡立つ洗濯槽クリーナー|レック 

【3位】洗浄力 洗たく槽クリーナー|エステー

【4位】洗濯槽クリーナー 縦型ドラム式|パナソニック 

【5位】日立 洗濯槽クリーナー 縦型ドラム式|日立

塩素系槽クリーナーの槽洗浄方法

洗濯機の槽洗浄には2通りの掃除方法があります。
1つ目が槽洗浄コースを使用しないで「槽洗浄」する方法で、2つ目が洗濯機のパネルにある「槽洗浄コース」で行う洗浄方法です。
どちらの掃除方法でも可能ですが、槽洗浄コースを使用しない槽洗浄方法だと、1時間ほどで完了するためおすすめです。

槽洗浄(槽洗浄コースを使用しない)

槽洗浄コースを使用しない槽洗浄では、塩素系クリーナーを使用する場合は、クリーナーを入れて洗濯機を回します。洗浄後はすすぎ洗いで完了です。
槽洗浄の詳細な手順は以下の記事で解説しているため参考にしてください。

【洗濯機掃除の教科書】洗濯槽クリーナーの使い方をプロが徹底解説

槽洗浄コースの掃除方法

洗濯機のパネルについている「槽洗浄コース」は、クリーナーを洗濯機に入れて、槽洗浄コースのボタンを押すだけです。
時間が経過しましたら、最後にすすぎ洗いも行います。
槽洗浄コースの詳細な手順は以下の記事で解説しているため参考にしてください。

【洗濯機掃除の教科書】槽洗浄コースの使い方や効果をプロが徹底解説します

まとめ

いかがだったでしょうか。
本記事では、洗濯槽クリーナーの種類、特に塩素系クリーナーのメリットとデメリットについて詳しく解説しました。
塩素系クリーナーを適切に使用することで、洗濯機の衛生状態を保ち、日々の洗濯をより快適にすることが可能です。
ただし、注意点もあるため安全にご利用ください。
この他にも洗濯機清掃に関するコンテンツが多くあるため、気になる方はチェックしてください。

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投稿者プロフィール

森藤 永太郎
森藤 永太郎
洗濯機クリーニングのスペシャリスト。毎月50台以上の洗濯機を新品同様に蘇らせることで顧客からの絶大な信頼を築いています。単に清掃を行うだけでなく、お客様とのコミュニケーションを重視し、日々のお手入れ方法について専門的なアドバイスを提供。期待を超えるサービスで、お客様に感動と笑顔をお届けします。