【洗濯機掃除の教科書】洗剤投入口や柔軟剤投入口の掃除方法を解説

洗濯機の洗剤投入口や柔軟剤投入口の掃除をしてみませんか?
洗剤投入口や柔軟剤投入口の掃除は、見て見ぬふりをしがちですが、よく見てみるとホコリ汚れだけではなく、カビも確認できることが多いです。
そんな洗剤投入口や柔軟剤投入口は簡単にお掃除できます。
この記事では洗濯機の洗剤投入口や柔軟剤投入口のお掃除方法を準備から丁寧に解説し、他に一緒にできる簡単なお掃除箇所まで紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

この記事は、長年洗濯機のクリーニングに携わるプロが監修しています。
私たちの経験を生かして、洗濯機のお手入れ方法について分かりやすくお伝えします。
この情報があなたの洗濯機を清潔に保ち、日々の洗濯をもっと快適にするお手伝いができれば幸いです。

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洗剤投入口と柔軟剤投入口の汚れについて

洗濯機の洗剤投入口や柔軟剤投入口はホコリや洗剤、湿気などで固まることで生じる、カビやヌメリの汚れが蓄積しています。
汚れを普段の洗濯時に確認できてはいるものの、見て見ぬふりをしがちですが、洗濯機を綺麗に保つためには定期的な掃除が必要です。
毎回こまめにウェットティッシュなどでお手入れしつつ、月に1度のカビ防止のお掃除をおすすめしているため、次に洗剤投入口と柔軟剤投入口のお掃除方法を解説します。

洗剤投入口と柔軟剤投入口のお掃除方法

洗濯機の洗剤投入口と柔軟剤投入口の掃除方法は同じです。
洗濯機の種類によっては、柔軟剤投入口が掃除しにくい箇所に設置されていることもありますので、根気よく取り組んでください。
洗濯機洗浄のプロが事前準備から分かりやすく丁寧に解説するため参考にしてください。

STEP1:事前準備

洗剤投入口と柔軟剤投入口の掃除は簡単にできるため、あまり事前準備の必要は無いです。
以下に必要なアイテムを3つ紹介します。

①必要な物

浴室用洗剤

洗剤投入口や柔軟剤投入口を掃除する際に使用します。

歯ブラシ

こすり洗いするために使用します。

雑巾

こすり洗い後に汚れをふき取るために使用します。

②洗濯機の中身を空にする

掃除の汚れや洗剤が衣類にかからないように、洗濯機の中身は空にします。

STEP2:洗剤投入口と柔軟剤投入口の掃除方法

事前準備が整いましたら、ベタベタになりがちな洗剤投入口や柔軟剤投入口をピカピカに掃除していきます。
投入口と投入口周りの掃除を一気に行います。

③ぬるま湯をかける

洗剤投入口と柔軟剤投入口の中に100mlほどのぬるま湯(45〜50℃)を注ぎます。
中に注いだぬるま湯は15分ほど放置します。
また、投入口周りにもぬるま湯をかけて汚れをふやかします。
柔軟剤投入口トレーが取り外しできる場合は外して掃除を行いますので外してください。

④こすり洗いをする

ふやかした汚れを雑巾で一度ふき取り、表面のホコリや髪の毛を取り除きます。
その後、洗剤は浴室用洗剤を少量かけ、歯ブラシを使用して洗剤投入口と柔軟剤投入口の隅に潜むカビをこすり洗いします。
手の届きにくい隙間は、綿棒を使用してもよいです。

⑤再度ぬるま湯をかける

ぬるま湯(45〜50℃)を洗剤投入口や柔軟剤投入口の中と周りに少量かけます。

⑥水拭きをする

カビを除去し終えましたら、水に濡らした雑巾で水拭きを行います。
塩素系の洗剤は特に洗剤が残ったままだと、洗濯物を変色させてしまう恐れがあるため、しっかりと拭いてください。

⑦排水する

掃除を終えたら、洗濯機の排水をします。
手順③で投入口に注いだ水などを排水します。気になる方は、一度洗濯機の空運転を行うのもよいです。
お疲れ様です!これで洗剤投入口と柔軟剤投入口の掃除は完了です。

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その他の掃除箇所

ここまで、洗剤投入口と柔軟剤投入口のお掃除方法を紹介してきました。
洗濯機は洗剤投入口や柔軟剤投入口以外にも汚れやカビが発生しているため、掃除をする箇所は多岐にわたります。
この機会に他の洗濯機の箇所を掃除してみてはいかがでしょうか?
最後におすすめの掃除箇所について紹介します。

糸くずフィルター

洗濯槽内またはドア近くに設置されている糸くずフィルターは、洗濯物から出る細かい糸くずやゴミを集める役割があり、こちらもカビが発生しやすいです。
糸くずフィルターのお手入れ方法は、洗濯機からフィルターを取り外し、ゴミを捨てます。
その後、ぬるま湯と歯ブラシ等で浴室用洗剤を使用しフィルターをこすり洗いします。
洗浄後はしっかり乾燥させてから再度設置します。
糸くずフィルターのお手入れ方法は以下で解説しています。

【洗濯機掃除の教科書】糸くずフィルターの掃除方法をプロが解説

ゴムパッキン

ゴムパッキンは、ドラム式洗濯機の扉部分にあるゴム製の密封材です。
水漏れなどの役割を果たしますが、ゴムパッキンの隙間にはカビが溜まりやすいです。
竹串などでカビの除去を行う方もいますが、ゴムパッキンを傷つけてしまう恐れがあるため、浴室用の洗剤などで取り除くようにしてください。
ゴムパッキンのお手入れ方法は以下で解説しています。

【洗濯機掃除の教科書】ゴムパッキンのカビ・ホコリの掃除方法をプロが解説

洗濯パン掃除

洗濯機下の洗濯パンは、ホコリやカビが蓄積しやすい箇所です。
主に、髪の毛、糸くずなどのホコリと、暗くて湿気の多い環境のためカビが生えやすいです。月に1回を目標にお手入れすることをおすすめします。
洗濯パンのお手入れ方法は以下で解説しています。

【洗濯機掃除の教科書】洗濯パンの掃除方法をプロが徹底解説

まとめ

いかがでしたでしょうか。
本記事では洗濯機の洗剤投入口と柔軟剤投入口のお掃除方法について紹介し、一緒にできる簡単なお掃除箇所まで紹介しました。
洗濯機はカビが発生しやすくお手入れが必要な家電です、
この他にも洗濯機清掃に関するコンテンツが多くあるため、気になる方はチェックしてください。

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投稿者プロフィール

小島 裕到
小島 裕到
洗濯機クリーニングのスペシャリスト。毎月50台以上の洗濯機を新品同様の状態にしています。見過ごされがちな部分まで徹底的に清掃し、最高の状態でお客様に返却。責任を持って提供するサービスで、お客様の満足度を常に追求しています。