【洗濯機の掃除】槽クリーナーはカビキラーがおすすめ!種類や効果をプロが解説

カビキラーの槽洗浄クリーナーは効果が本当にあるのか気になりませんか?
洗濯機の槽洗浄クリーナーは塩素系のカビキラーがとてもおすすめです。
本記事では、塩素系の洗たく槽カビキラーと酸素系(非塩素)の洗たく槽カビキラーの特徴や効果について解説します。
この記事を通して適切な槽クリーナーを選び、ご自宅の洗濯機を綺麗にすることができます。
ぜひ最後までご覧ください。

この記事は、長年洗濯機のクリーニングに携わるプロが監修しています。
私たちの経験を生かして、洗濯機のお手入れ方法について分かりやすくお伝えします。
この情報があなたの洗濯機を清潔に保ち、日々の洗濯をもっと快適にするお手伝いができれば幸いです。

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洗濯機の槽洗浄について

洗濯機は洗剤と水を使用しているため清潔に保たれていそうですが、実際は衣類についた汚れや、石鹸カス、ホコリ、水アカ、そしてカビ(黒カビ)などが蓄積されています。
洗濯機の内部の構造は、内槽と外槽の2重構造になっており、洗濯機内部は湿気とホコリが溜まりやすいため、内槽と外槽の間を洗浄するためには、専用のクリーナーが必要です。

洗濯機の槽洗浄専用のクリーナーには、大きく塩素系の槽クリーナーと酸素系の槽クリーナーに分けられ、塩素系の槽クリーナーをおすすめします。
洗濯機の槽洗浄は月に1回行うことをおすすめしており、洗濯槽クリーナーの種類と効果については以下の記事で比較して解説しているため、詳細が気になる方は参考にしてください。

【人気】洗濯槽クリーナーのおすすめ10選!洗浄剤の種類と効果も紹介

洗濯槽カビキラーの種類

槽洗浄クリーナーには様々な商品がありますが、なかでも洗濯槽カビキラーはおすすめです。
たしかな洗浄効果があるため次に塩素系の洗濯槽カビキラーと酸素系カビキラーの特徴について紹介します。

塩素系の洗たく槽カビキラー

塩素系の洗濯槽カビキラーの特徴は、短い時間で強力な洗浄効果があり、冷水でも洗濯槽に長年蓄積されたカビやバクテリア、洗剤カス、そして臭いの原因となる汚れを分解して除去してくれます。
一方で、塩素系のため衣類や肌につくと、色落ちや肌荒れを起こす場合があり、塩素特有のツンとした刺激臭も生じます。
塩素系の洗濯槽カビキラーにはデメリットもありますが、槽洗浄クリーナーのなかで一番効果が高いため、とてもおすすめです。

洗たく槽カビキラー(塩素系)|ジョンソン株式会社  

酸素系(非塩素)の洗たく槽カビキラー

酸素系の洗濯槽カビキラーの特徴は、衣類や肌に優しく、槽洗浄中にブクブクと汚れが浮いてくる様子が確認できるため、掃除のやりがいと満足感を得られます。
一方で、塩素系の槽クリーナーよりも洗浄力は劣り、つけ置きの必要があるため槽洗浄を行うためには時間が必要です。
また、ぬるま湯(45〜50℃)の設定や、つけ置き後の汚れを手作業で除去する必要もあり労力がかかります。
泡が大量に吹き出て洗濯機の故障に繋がる可能性もあるため、各洗濯機メーカーは塩素系の槽クリーナーをおすすめしておりますが、酸素系の洗たく槽カビキラーでも、たしかな洗浄力で槽洗浄ができます。

洗たく槽カビキラー(非塩素系)|ジョンソン株式会社  

注意点

塩素系クリーナーと混ぜると危険

塩素系のクリーナーと酸素系のクリーナーを混ぜるのは絶対にしないでください。
塩素系クリーナーと酸素系クリーナーを混ぜて使用すると、化学反応により有害なガスが発生する危険性があります。
安全に槽洗浄を行うためにも、商品の指示に従い、正しい使用方法を守ることが重要です。

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槽洗浄方法を紹介

長年、洗濯機の掃除を行っていない方は、酸素系の槽クリーナーを使用して槽洗浄後に、時間を少しおいてから塩素系の洗濯槽カビキラーを使用して槽洗浄を行うと、効果はかなり高くなります。
酸素系の槽クリーナーでは、カビや汚れを剥がし取り、塩素系の槽クリーナーはカビや汚れを分解して溶かすため、ダブルで行うと効果が高まるためです。
ただし、繰り返しますが、塩素系のクリーナーと酸素系のクリーナーを混ぜるのは絶対に行わず、酸素系の槽洗浄後は十分に洗濯機のすすぎ洗いを行ってください。

洗濯機の槽洗浄には2通りの掃除方法があり、1つ目が槽洗浄コースを使用しないで「槽洗浄」する方法で、2つ目が洗濯機のパネルにある「槽洗浄コース」で行う洗浄方法です。
槽洗浄コースを使用しない詳細な「槽洗浄」手順は以下の記事で解説しているため参考にしてください。

【洗濯機掃除の教科書】洗濯槽クリーナーの使い方をプロが徹底解説

また、洗濯機のパネルについている「槽洗浄コース」の詳細な手順は以下の記事で解説しているため参考にしてください。

【洗濯機掃除の教科書】槽洗浄コースの使い方や効果をプロが徹底解説します

槽洗浄では除去できない汚れについて

カビキラーのクリーナーを使用することで、一定の洗浄効果はありますが、槽洗浄では根こそぎ掃除をすることはできません。
根本から掃除を行うためには洗濯機の分解洗浄や、排水口の掃除など、多岐にわたる掃除箇所があります。
槽洗浄は月に1回行い、日々のお手入れでは行き届かない掃除については、業者に依頼するのもおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は洗塩素系の洗たく槽カビキラーと酸素系(非塩素)の洗たく槽カビキラーの特徴や効果について解説しました。
槽洗浄クリーナーは塩素系のカビキラーを使用すればしっかりと洗浄が可能です。
この他にも洗濯機清掃に関するコンテンツが多くあるため、気になる方はチェックしてください。

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投稿者プロフィール

三浦 拓真
三浦 拓真
洗濯機クリーニングのスペシャリスト。洗濯機クリーニングの深い専門知識と高度な技術力を誇り、月に50台以上の洗濯機を新品同様に蘇らせます。教育係としても活動し、チームの技術向上をリード。その明るく前向きな対応は顧客から高く評価され、感動と笑顔をもたらしています。