オキシクリーンでドラム式洗濯槽をキレイに!正しいやり方と限界・注意点を解説
洗濯しているのに、ふと「洗濯物が前よりスッキリしない」「なんだかニオイが残る…」と感じた経験はありませんか?
とくにドラム式洗濯機は節水設計のため、洗剤カスやカビが内側にたまりやすく、見えないところで汚れが広がっている場合があります。
そんなときに頼りになるのが、酸素の力で汚れを落とすオキシクリーンです。
SNSでも人気のオキシクリーンを使えば、手軽に洗濯槽の汚れを落とせますが、実はドラム式では落としきれない汚れもあります。
この記事では、オキシクリーンでドラム式洗濯槽を掃除する正しい方法や注意点をわかりやすく紹介します。さらに、オキシクリーンで解消できない汚れへの対処法や、プロの洗浄を検討すべきタイミングについてもお伝えします。
- 1. オキシクリーンでドラム式洗濯槽は掃除できる?まずは基本をチェック
- 1.1. オキシクリーンってどんな洗剤?成分と働き
- 1.2. 縦型とドラム式では構造がちがう?洗浄力の差も確認
- 1.3. ドラム式ならではの注意点を知っておこう
- 2. オキシクリーンで洗濯槽掃除を何回やっても汚れが取れない…原因は?
- 2.1. 掃除をしてもニオイが残る、スッキリしないのはなぜ?
- 2.2. 繰り返しオキシクリーンで洗浄しても満足できない人は…?
- 2.3. 汚れやカビが奥までたまっているサインかも
- 3. オキシクリーンでドラム式洗濯槽を掃除する正しい方法
- 3.1. 準備するものと使用のコツ(分量・温度・時間)
- 3.2. 手順① オキシクリーン液を作って洗濯槽に入れましょう
- 3.3. 手順② 槽洗浄コースで汚れを流して仕上げましょう
- 4. オキシクリーンを使うときの注意ポイント
- 4.1. 塩素系との併用はNG!安全に使うための基本ルール
- 4.2. ゴムパッキンやパーツを傷めないためのコツ
- 4.3. ワカメ状の汚れは排水前に取り除きましょう
- 4.4. すすぎ残りや薬剤のニオイにも気をつけて
- 4.5. やりすぎ注意!洗浄の適切な頻度
- 5. オキシクリーンを使っても悩みが残るときは?
- 5.1. 使用後にイヤなニオイがするときの対処法
- 5.2. 黒いカスやゴミが出てきたときのケア方法
- 5.3. 自分でできるお手入れと、プロに頼むタイミング
- 6. 徹底的にキレイにしたいならプロの洗浄も検討を
- 6.1. 分解洗浄で見えない部分までしっかりリセット
- 6.2. 再び汚れが付着するのを予防できる
- 6.3. 洗濯槽だけでなく、排水まわりまでまとめて清掃できる
- 7. まとめ
この記事は月間500台以上の洗濯機をクリーニングしている「洗濯機のまじん」スタッフが監修しています。
洗濯機を清潔に保ち、日々の洗濯を快適にする手助けになれば幸いです。
オキシクリーンでドラム式洗濯槽は掃除できる?まずは基本をチェック

オキシクリーンは、酸素の力で汚れを分解する酸素系の洗浄剤です。
ドラム式洗濯機は少ない水で回す構造のため、洗剤の広がり方や溶け方に工夫が必要です。
ここでは、オキシクリーンの基本と使い始めのコツを解説します。
オキシクリーンってどんな洗剤?成分と働き
オキシクリーンは、「過炭酸ナトリウム」という酸素系漂白剤を主成分とした洗浄剤です。
酸素の泡が、洗濯槽のカビや皮脂汚れを浮かせて剥がし取ります。
塩素系クリーナーのようなツンとした刺激臭がなく、衣類や手肌にも比較的やさしいのが特徴です。
お湯の温度やつけ置き時間によって効果が変わりやすいため、40〜60℃のぬるま湯でしっかり溶かして使うのがおすすめです。
ただし、濃度を上げすぎたり長時間放置したりすると、素材を傷めるおそれがあるため注意しましょう。
| 成分名 | 働き |
|---|---|
| 過炭酸ナトリウム | 酸素を発生させ、カビや皮脂汚れを浮かせて分解します。 |
縦型とドラム式では構造がちがう?洗浄力の差も確認
縦型洗濯機は水をたっぷり使ってかき混ぜるため、洗剤が全体に行き渡りやすいです。
一方、ドラム式洗濯機は少ない水で回す省エネ設計のため、洗剤の溶け方や広がりが不十分だと効果が下がります。
さらに糸くずフィルターが目詰まりしていると、汚れの流れが悪くなり洗浄力も落ちやすくなります。
槽洗浄コースや温水機能の有無を確認し、メーカーが推奨する方法で進めるのが安心です。
ドラム式ならではの注意点を知っておこう
ドラム式洗濯機は、少ない水で回転させながら洗う節水構造のため、どうしても洗剤カスや汚れが一部に残りやすい傾向があります。
また、横開きのドア周辺やゴムパッキンには湿気がこもりやすく、乾燥ダクトや排水口にもホコリや皮脂汚れが溜まりやすいです。
粉末タイプのオキシクリーンを使うときは、濃度を守り、お湯でしっかり溶かしてから入れましょう。
すすぎも十分におこない、使用後はドアを開けて湿気を逃がす習慣も大切です。
フィルターをこまめに掃除しておくと、洗浄力が安定し、清潔な状態を長く保てます。
オキシクリーンで洗濯槽掃除を何回やっても汚れが取れない…原因は?

オキシクリーンで何度洗濯槽掃除をしても汚れが落ちないときは、汚れの種類やたまり方、洗い方が合っていない場合があります。
ここでは、オキシクリーンを使って洗濯槽掃除を何回やっても汚れが取れない原因と改善のポイントを紹介します。
掃除をしてもニオイが残る、スッキリしないのはなぜ?
洗濯機の掃除をしても、ニオイが残る主な原因は、配管やフィルターのぬめり、ゴムパッキン奥に潜むカビです。
洗濯機や槽の表面の汚れを落としても、奥の汚れが残っているとニオイは再発しやすいです。
さらに、オキシクリーンを使っても水温が低すぎたり浸け置き時間が短いと、オキシクリーン本来の力を発揮できません。
オキシクリーンを使って洗濯機掃除をする際はぬるま湯でしっかり溶かし、十分な浸け置き時間を確保し、フィルター掃除も同時におこなうのがおすすめです。
| 症状 | 主な要因 |
|---|---|
| ニオイが残る | 配管やパッキンのカビ・ぬめり |
| 黒いカスが出る | 内槽裏のカビや汚れの剥がれ |
| 洗浄力が弱い | オキシクリーン(粉末)の溶け不足・低温・洗剤が全体に行き渡らない |
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繰り返しオキシクリーンで洗浄しても満足できない人は…?
洗剤の分量を目分量で入れたり、水温が低かったり、フィルター掃除を怠ったりすると、オキシクリーンの力を十分に発揮できません。
同じやり方を何度続けても、内槽の裏側や排水部分にこびりついた汚れまでは届かない場合があります。
月1回の槽洗浄に加えて、洗濯前後のフィルター掃除、温水の活用、槽洗浄コースの併用を意識すると、洗い上がりが安定しやすくなります。
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汚れやカビが奥までたまっているサインかも
何回洗濯槽をオキシクリーンで掃除しても、繰り返し黒い粉が出る、パッキンが黒ずむ、排水口が臭うなどの症状がある場合は、洗濯機内部が汚れているサインです。
洗濯機内の見える部分を掃除しても変化が見られない場合は、洗濯槽の裏側や排水ホースの中に汚れが残っている可能性があります。
無理に強い洗剤を使わず、分解洗浄や専門のクリーニング業者への相談を検討するのがおすすめです。
オキシクリーンでドラム式洗濯槽を掃除する正しい方法

ドラム式洗濯機でも、正しい手順で進めれば、オキシクリーンを使って軽いカビや表面の汚れが落とせます。
ここでは、準備するものや実際の掃除手順を丁寧に解説します。
準備するものと使用のコツ(分量・温度・時間)
オキシクリーンを安全に使うために、まずは必要な道具をそろえましょう。
準備するもの
- オキシクリーン
- バケツ
- ゴム手袋
- ゴミ取りネット
分量はパッケージの表示どおりに計り、40〜60℃のぬるま湯でしっかり溶かします。
浸け置き時間は1〜2時間が目安で、高濃度や長時間の放置は素材を傷めるおそれがあります。
作業中は換気をしながら進め、子どもやペットが近づかないように注意しましょう。
汚れが多い場合は、浮いたカスをネットですくうと排水詰まりを防げます。
手順① オキシクリーン液を作って洗濯槽に入れましょう
オキシクリーンの粉末は直接洗濯槽へ入れてから、ぬるま湯を投入して溶かしてもよいですが、溶け残りを出さない為に先にぬるま湯でしっかり溶かしてから洗濯槽に注ぐのがおすすめです。
溶け残りがあると、糸くずフィルターや排水部分に汚れが再付着しやすいため、しっかり洗剤を溶かすように気を付けましょう。洗剤液を入れたあとは衣類を入れず、しっかりと浸け置き時間をとってください。
途中で一度だけ軽く回転させ、全体に洗剤が行き渡るようにするのがポイントです。
手順② 槽洗浄コースで汚れを流して仕上げましょう
浸け置きが終わったら、洗濯機の槽洗浄コースや長時間モードを使って、槽の中をしっかり回しましょう。
オキシクリーンの泡そのものは排水時に自然に流れますが、黒いワカメ状の汚れはそのまま流すと排水口が詰まるおそれがあります。浮いてきた汚れは、排水する前にゴミ取りネットや小さな網ですくい取るようにしましょう。
温水機能がある洗濯機なら、温かい水で回すとさらに洗浄効果が高まります。
運転が終わったら、フィルターとゴムパッキンをやわらかい布で拭き取り、追加のすすぎを1回してからドアを開けて乾かすのが理想的です。
使用後に湿気を残さない習慣が、カビの再発を防ぎやすくなります。
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オキシクリーンを使うときの注意ポイント

オキシクリーンを安全に使うためには、混ぜない・放置しすぎない・すすぎを丁寧におこなう、の3つが基本です。
ここでは、オキシクリーンを含む酸素系洗剤を使う際に気をつけたいポイントを紹介します。
塩素系との併用はNG!安全に使うための基本ルール
オキシクリーン(酸素系漂白剤)は、塩素系クリーナーと絶対に混ぜてはいけません。
混ざると化学反応を起こし、有害なガスが発生する危険があります。
また、使用量を多く入れすぎると泡が大量に発生し、吹きこぼれや水漏れを起こす場合があります。
安全に使うために、次のポイントを守りましょう。
安全に使うためのポイント
- 塩素系や他の洗剤とは絶対に混ぜない
- 表示された使用量を超えないように注意
- 洗浄中は換気をしっかりする
- 使用後は洗剤を乾いた場所で保管する
高濃度での長時間放置も素材を傷める原因になります。
ラベルをよく読み、製品ごとの注意書きに従って正しく使用してください。
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ゴムパッキンやパーツを傷めないためのコツ
ドラム式洗濯機のゴムパッキンや扉まわりは、強い薬剤やこすりすぎで劣化しやすい部分です。
オキシクリーンを使うときは、濃度を守り、長時間つけ置かないようにしましょう。
汚れを拭き取るときは、柔らかい布やスポンジでやさしく拭くのがおすすめです。
ブラシで強くこするとキズの原因になります。
洗浄後は水分をしっかり拭き取り、ドアを開けて乾かしておきましょう。
ワカメ状の汚れは排水前に取り除きましょう
オキシクリーンなど酸素系クリーナーを使うと、洗濯槽の中にワカメのような黒い汚れが浮きます。
ワカメ状の黒い汚れは、洗濯槽の裏側から剥がれたカビや洗剤カスです。
黒い汚れを残したまま排水してしまうと、排水口やホースの詰まりを引き起こす可能性があります。
汚れが多いときは、排水する前にゴミ取りネットや小さな網で軽くすくい取るようにしましょう。
少し手間をかけるだけで、排水まわりのトラブルを防げます。
すすぎ残りや薬剤のニオイにも気をつけて
ドラム式洗濯機は節水設計のため、洗剤が残りやすい構造です。
洗浄後は「追加すすぎ」を1回すると、残留成分をしっかり落とせます。
もしニオイが気になる場合は、温水で空運転を1回おこなうのがおすすめです。
さらに、フィルターや糸くずトレイを定期的に洗って乾かしておくと清潔を保てます。
使用後はドアを開けて湿気を逃がすようにしましょう。
やりすぎ注意!洗浄の適切な頻度
オキシクリーンを使った槽洗浄は、月1回程度が目安です。
あまり頻繁におこなうと、ゴムや部品への負担が増えてしまいます。
普段からドアを開けて乾燥させたり、フィルターをこまめに掃除したりしておけば、洗濯機がきれいな状態を保ちやすくなります。
オキシクリーンを使っても悩みが残るときは?

オキシクリーンを正しく使っても、ニオイや黒いカスが繰り返し残る場合があります。
もしかしたら洗濯槽の奥や排水まわりに原因があるかもしれません。
ここでは、自宅でできる追加のケアと、プロに相談すべきタイミングを紹介します。
使用後にイヤなニオイがするときの対処法
洗濯機内にニオイが残るときは、まず追加すすぎをおこなって残った洗剤をしっかり流しましょう。
温水で空運転を1回すると、残留物が取れやすくなります。
また、糸くずフィルターやトレイを洗い、ゴムパッキンの内側のふき取りも大切です。
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黒いカスやゴミが出てきたときのケア方法
洗濯中に黒いカスが出てきた場合、放置すると衣類や洗濯槽の内側に再びくっついてしまいます。
糸くずフィルターをこまめに掃除し、短時間の空運転と追加すすぎをおこなって、残った汚れをしっかり流しましょう。
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自分でできるお手入れと、プロに頼むタイミング
日常のお手入れとして、洗剤投入口・糸くずフィルターの掃除・使用後のドア開放・月1回の洗濯槽洗浄を心がけましょう。
それでもニオイが続く・黒いカスが繰り返し出る・排水が遅い・エラー表示が出るなどの症状がある場合は、内部の汚れや部品の劣化が進んでいる可能性があります。
日常のお手入れは、洗剤投入口・フィルターの掃除、使用後のドア開放、月1回の槽洗浄を基本にしましょう。
それでもニオイや黒いカスが繰り返す、排水が遅い、エラー表示が出るといった場合は、 洗濯槽の裏側や排水ホース、配管に汚れがたまっている可能性があります。家庭では掃除が難しく、無理に強い薬剤を使うと故障の原因にもなります。
そのため、分解洗浄などの専門クリーニング業者に依頼するのがおすすめです。
家庭でのケアとプロの洗浄を上手に使い分けられたら、洗濯機を長く清潔に保てます。
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徹底的にキレイにしたいならプロの洗浄も検討を

自宅での洗濯機ケアを続けても汚れが残る場合は、プロの分解洗浄がおすすめです。
プロならではの知識と経験で洗濯機を安全に分解し、家庭では届かない内部の汚れまでしっかり落とせます。
ここでは、プロの洗濯機クリーニングを検討するメリットを紹介します。
分解洗浄で見えない部分までしっかりリセット
プロのクリーニング会社は洗濯槽を分解し、洗濯槽を一つずつ丁寧に洗浄します。
自分では見えない接合部や水の通り道の汚れも徹底的に取り除くため、黒いカスの再発やニオイの戻りを防ぎやすくなります。
また、部品の消耗や劣化も確認できるので、早めの交換や修理につながる点もメリットです。
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再び汚れが付着するのを予防できる
プロのクリーニング業者に依頼すると、汚れの種類に合わせた専用の洗剤と道具を使い、洗濯槽の奥や手の届かない部分までしっかり洗浄してくれます。
さらに、プロならではの防カビコーティングを施せば、汚れを落とすだけでなく、新たなカビや汚れが付きにくい状態に仕上げてもらえます。
清潔な状態が長く続き、毎日の洗濯も気持ちよくおこなえます。
洗濯槽だけでなく、排水まわりまでまとめて清掃できる
プロの分解洗浄では、洗濯槽だけでなく排水ホースや排水口、洗濯パンまでまとめて清掃できます。
洗濯機内部と排水経路を同時に整えれば、再汚染を防ぎやすくなります。
作業時間はおおむね3時間ほどで、終わった後は洗濯機の内部までピカピカの状態に戻ります。
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まとめ

オキシクリーンは、ぬるま湯でしっかり溶かして使えば、ドラム式でも表面の汚れや軽いカビを落とすのに効果的です。
ただし、使いすぎや長時間放置は故障の原因になるため注意しましょう。
使用後は排水前に浮いた黒い汚れをネットですくい、追加すすぎとドア開放でしっかり乾かすステップが大切です。
それでもニオイや黒いカスが繰り返す場合は、洗濯槽の奥や排水まわりに汚れが残っているサインです。
プロによる分解洗浄なら、手の届かない部分まで徹底的にきれいにでき、防カビコーティングで再汚れも防げます。
日常的にフィルター掃除と月1回の槽洗浄をし、家庭のケアとプロの力を上手に使い分けて、清潔な洗濯機を保ちましょう。
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