塩素系漂白剤クリーナーを使用した洗濯機の掃除方法をプロが解説!
塩素系漂白剤を使用した槽洗浄のやり方をご存知でしょうか?
洗濯機の内部はカビや汚れが蓄積しており、定期的な槽洗浄をおこなう必要があります。
この記事では、塩素系と酸素系漂白剤クリーナーの違いや、塩素系漂白剤を使用した槽洗浄のやり方を紹介します。
また、おすすめの塩素系漂白剤のクリーナーや槽洗浄以外のおすすめ洗剤についても解説しますので、最後まで是非ご覧ください。
- 1. 洗濯機の内部は汚い!塩素系漂白剤で洗濯槽を掃除したほうがよい理由
- 1.1. 洗濯機の洗濯槽には見えない汚れがたまりやすい
- 1.2. 黒カビや雑菌の除去には塩素系漂白剤が効果的
- 2. 槽洗浄の洗剤は塩素系?酸素系?
- 2.1. 塩素系と酸素系の違いを解説
- 2.2. 塩素系漂白剤クリーナーおすすめ4選!
- 3. 【手順】塩素系漂白剤クリーナーの槽洗浄方法
- 3.1. ハイター(塩素系漂白剤)の使用方法
- 4. 洗濯機は洗濯槽だけじゃない!ほかのパーツの掃除
- 4.1. 糸くずフィルターの掃除
- 4.2. 洗剤投入口の掃除
- 4.3. ゴムパッキンの掃除(ドラム式)
- 4.4. 排水口・排水ホースの掃除
- 4.5. 洗濯機の掃除は適切な洗剤を使用!
- 5. 槽洗浄だけで本当にきれいになるの?
- 5.1. 家庭での槽洗浄には限界がある
- 5.2. こんな症状がある場合はプロの分解洗浄を検討
- 5.3. プロの分解洗浄なら内部まで徹底的に掃除できる
- 6. 塩素系漂白剤の洗濯槽掃除に関するよくある質問
- 6.1. 塩素系漂白剤は洗濯槽に使えますか?
- 6.2. ハイターで洗濯槽を洗ってもいいですか?
- 6.3. 洗濯槽クリーナーでワカメ(黒いカス)が出てこないのはなぜですか?
- 6.4. 洗濯機の槽洗浄コースは3時間と11時間どちらを使えばいいですか?
- 7. まとめ
洗濯機の目に見えない汚れをそのままにしていると、カビや雑菌が混じった水で、毎日家族の衣類を洗い続けているかもしれません……

プロの分解洗浄で、新品時に近い清潔さと洗浄性能を取り戻しませんか?
この記事は月間1100台以上の洗濯機をクリーニングしている「洗濯機のまじん」スタッフが監修しています。
洗濯機を清潔に保ち、日々の洗濯を快適にする手助けになれば幸いです。
洗濯機の内部は汚い!塩素系漂白剤で洗濯槽を掃除したほうがよい理由

一見、きれいに見える洗濯機ですが、実際はさまざまな汚れが蓄積されています。
放置すると黒カビやニオイの原因になるため、清潔な洗濯環境を保つためには、定期的な洗濯槽掃除が欠かせません。
ここでは、洗濯機内部が汚れる理由と、塩素系漂白剤で洗濯槽掃除をおこなう必要性を解説します。
洗濯機の洗濯槽には見えない汚れがたまりやすい
洗濯機は毎日使う家電ですが、洗濯槽の内部には汚れが少しずつ蓄積しています。
衣類から落ちた皮脂汚れや洗剤カス、ホコリ、水アカなどがたまり、湿気の多い環境によって黒カビが発生しやすくなります。
洗濯槽の裏側は目に見えないため、汚れに気づきにくい点も特徴です。
汚れを放っておくと以下の悪影響が生じます。
汚れを放置した場合のリスク
- 洗濯物や洗濯機が臭くなる
- 洗いたての洗濯物にカビやホコリが付着する
- 洗浄能力や乾燥能力の低下
- 電気代・水道代が上がる
ほかにも洗濯機のカビや汚れを放置することで皮膚炎などのアレルギー反応を生じさせてしまうおそれもあるため、注意が必要です。
参考:エステー株式会社「洗濯機のカビ汚染度に関する調査結果」について洗濯時の"洗い水"に見えないカビ汚染 洗濯機の使用年数や使用頻度とカビ汚染との相関性はなし、日本アレルギー学会「アレルギー診療で重要な環境整備の指導」
黒カビや雑菌の除去には塩素系漂白剤が効果的
洗濯槽の汚れは、「槽洗浄」をしてきれいにしましょう!
槽洗浄とは、洗濯機内部の洗濯槽を専用の洗剤(洗濯槽クリーナー)を使用して清掃する方法です。
洗濯槽クリーナーには、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の2種類があり、塩素系漂白剤のクリーナーがおすすめです。
その理由を次に解説し、塩素系漂白剤のクリーナーを使用した槽洗浄方法を紹介していきます。
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槽洗浄の洗剤は塩素系?酸素系?

洗濯槽クリーナーには、塩素系漂白剤タイプと酸素系漂白剤タイプの2種類があります。
それぞれ洗浄方法や特徴が異なるため、目的に合わせて選びましょう。
ここでは、塩素系と酸素系の違いと、洗濯槽掃除におすすめのクリーナー、正しい槽洗浄の手順を解説します。
塩素系と酸素系の違いを解説
洗濯槽クリーナーは「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」の2種類があります。
塩素系はカビや雑菌を分解して殺菌するタイプで、短時間で洗浄できるのが特徴です。
一方、酸素系は発泡作用によって汚れを浮かせて剥がす仕組みで、つけ置き時間が必要なクリーナーが多いです。
それぞれの違いを次の表にまとめました。
| 塩素系 | 酸素系 | |
|---|---|---|
| メリット | 短時間で強い効果 | 掃除のやりがい |
| デメリット | 臭いが強い | 手間と時間を要す |
| 槽洗浄 | 約1時間 | 約2~6時間 |
| 槽洗浄コース | 約2〜3時間 | 約5〜11時間 |
| 水温 | 冷水~ぬるま湯 | ぬるま湯 |
| ドラム式洗濯機 | オススメ | 使える |
上記の表でも分かるように、酸素系漂白剤のクリーナーは、長時間かかり、塩素系と比べて殺菌効果に劣ります。
酸素系漂白剤のクリーナーは、過炭酸ナトリウムを主成分としており、その発泡作用によって時間をかけて洗濯槽に付着したカビや汚れを剥がします。
しかし、塩素系クリーナーと比べると洗浄効果に劣り、水温もぬるま湯(45〜50℃)に設定するものが多いです。
そのため、槽洗浄をおこなう際は塩素系漂白剤のクリーナーの使用をおすすめします。
酸素系を含めた洗濯槽クリーナーのおすすめTOP10は以下の記事で解説しておりますので参考にしてください。
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塩素系漂白剤クリーナーおすすめ4選!

塩素系漂白剤クリーナーは非常に強い殺菌力で、洗濯槽内の頑固なカビやバクテリアを短時間で溶かして殺菌します。
また、水温も冷水でも洗浄効果を期待できるため、温水機能付き洗濯機ではない場合でも手軽に掃除が可能です。
大手の各洗濯機メーカーも塩素系クリーナーの使用をおすすめしているため、よほどの理由がない限り、槽洗浄には塩素系漂白剤のクリーナーを使用しましょう!
以下は、おすすめの塩素系漂白剤のクリーナーです。
なお、「ハイター」を使用する場合は希釈する必要があるため注意しましょう。
ハイターの希釈割合は、水10ℓに対し100mlのハイター量です!
ボトル裏に詳細の希釈量や注意点が記載されていますので、商品の指示に従って使用してください。
塩素系漂白剤のクリーナーの詳細を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
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【手順】塩素系漂白剤クリーナーの槽洗浄方法

洗濯機のパネルに「槽洗浄コース」が付いている洗濯機をお持ちの人は、ボタン1つで槽洗浄が可能です。
なお、塩素系漂白剤クリーナーを使用するうえの注意点として、換気と肌や衣服に洗浄液が付着しないよう気を付けましょう。
手順は以下の5ステップです。
- 洗濯槽クリーナーを空の洗濯機に入れる
- 洗濯機の「槽洗浄コース」で運転する
- 数時間待機する
- すすぎ洗いをおこない脱水をする
- 一度、空運転をする
洗濯機のパネルに「槽洗浄コース」が無い場合は、ぬるま湯を高水位(洗濯機の9割)で入れて、洗濯機の「標準コース」(洗い→すすぎ→脱水)で運転し完了です。
塩素系漂白剤のクリーナーが残っていると、洗濯物の衣類を漂白してしまうため、脱水後に空運転をしてください。
なお、槽洗浄は1ヵ月に1度を目安におこなえば、洗濯機を常に清潔な状態に保てます。
洗濯機のパネルについている「槽洗浄コース」の詳細手順は、「洗濯機掃除は回すだけ?洗剤を使った簡単クリーニング方法を紹介!」で解説しています。
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ハイター(塩素系漂白剤)の使用方法

白無地衣料専用の塩素系漂白剤であるハイターも槽洗浄におすすめです。
成分の次亜塩素酸ナトリウムによって、洗濯槽のカビや汚れを溶かして殺菌してくれます。
ハイターは槽洗浄以外にも幅広く使用でき、洗濯機メーカーも推奨している洗浄剤のため、おすすめです!
なお、「ハイター」を使用する場合は希釈する必要があるため注意しましょう。
ハイターの希釈割合は、水10ℓに対し100mlのハイター量です!
ボトル裏に詳細の希釈量や注意点が記載されていますので、商品の指示に従って使用してください。
ハイター(塩素系漂白剤)の使用方法について詳細記事が他にありますので参考にしてください。
塩素系漂白剤クリーナーを使用した洗濯機の掃除方法をプロが解説!
ハイターを使用した槽洗浄のやり方!キッチン/ワイドハイターで可能?
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洗濯機は洗濯槽だけじゃない!ほかのパーツの掃除

洗濯機の掃除というと洗濯槽ばかりに目が向きがちですが、実はほかのパーツにも汚れはたまりやすいものです。
糸くずフィルターやゴムパッキン、洗剤投入口などを放置すると、ニオイやカビの原因になります。
洗濯機を清潔に保つために、洗濯槽掃除とあわせて周辺パーツも掃除をしましょう。
糸くずフィルターの掃除
糸くずフィルターには、洗濯中に出たホコリや繊維くずがたまりやすくなっています。
そのまま放置すると水の流れが悪くなり、洗濯物に汚れやニオイが残る原因になるため、目安として週に1回程度掃除しておくと安心です。
糸くずフィルターは取り外してゴミを取り除き、水で軽く洗い流すだけで簡単に掃除できます。
糸くずフィルターの掃除方法について、詳しく知りたい人は「糸くずフィルターの掃除方法をプロが解説」の記事がおすすめです。
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洗剤投入口の掃除
洗剤投入口には、洗剤カスや柔軟剤の残りが付着しやすく、放置するとカビやぬめりが発生します。
取り外せるタイプの場合は、ぬるま湯で洗い流し、歯ブラシなどで細かい部分を軽くこすりましょう。
洗剤や柔軟剤を入れすぎると汚れが残りやすくなるため、普段の洗濯時に適量を守るのも大切です。
洗剤投入口・柔軟剤投入口の詳しい掃除方法は「【洗濯機掃除の教科書】洗剤投入口や柔軟剤投入口の掃除方法を解説」で紹介しています。
おすすめ記事
ゴムパッキンの掃除(ドラム式)
ドラム式洗濯機の場合、扉まわりのゴムパッキンに水分や糸くずがたまりやすく、カビが発生しやすい場所です。
使用後は乾いた布で水分を拭き取り、定期的に汚れを拭き取るようにしましょう。
細かい部分は綿棒などを使うと掃除しやすくなります。
ゴムパッキンの掃除方法を詳しく知りたい!と思ったら「ドラム式洗濯機のゴムパッキンのカビ・ホコリの掃除方法をプロが解説」をご覧ください。
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排水口・排水ホースの掃除
排水フィルターや排水口には、糸くずや汚れがたまりやすく、放置すると排水の流れが悪くなる場合があります。
詰まりが進むと、洗濯機のエラーや水漏れの原因になることも。
排水フィルターは定期的に取り外してゴミを取り除き、排水口も月に1回程度確認して掃除しましょう。
【排水口まわりの掃除方法はこちら】
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洗濯機の掃除は適切な洗剤を使用!

洗濯機の掃除箇所によって使用する洗剤は異なります。
それは洗濯機の部品ごとに発生する汚れの種類や汚れ具合が異なるためです。
具体的には、洗濯槽の他に排水口の内部、ゴムパッキン 、その他パーツで汚れの種類や汚れ具合が異なります。
適切な洗剤で洗濯機のパーツを洗浄すれば、効率よく洗濯機の掃除が可能です!
「洗濯機の掃除にオススメな洗剤5選!人気の洗剤もプロが比較」でオススメの洗剤をパーツごとに紹介しておりますので参考にしてください。
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槽洗浄だけで本当にきれいになるの?

槽洗浄だけでは、根本からきれいにすることは難しい場合があります。
とくに、1年以上の期間、掃除を行っていない場合は、槽洗浄では落としきれない汚れが固着していることが多いためです。
脱水槽などの汚れが固着してこすり洗いを行わないと除去できない場合や、槽洗浄で洗濯槽クリーナーが行き届かないフィルター裏や洗濯槽上部へは、槽洗浄の効果を発揮できません。
ここでは、自宅でおこなう洗濯機掃除の限界と、プロへ洗濯機クリーニングを依頼する目安を紹介します。
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10年間掃除をしていない洗濯機の状態は?!業者の掃除方法を紹介
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家庭での槽洗浄には限界がある
家庭での槽洗浄は、洗濯機を分解せずにおこなう掃除です。
そのため、次のような部分の汚れは残りやすいとされています。
- 洗濯槽の裏側
- パルセーター(回転羽)の裏
- 排水経路の内部
- 細かいパーツのすき間
これらの部分にカビや汚れがたまると、槽洗浄をしても黒いカスやニオイが改善しにくいです。
とくに、排水口や排水ホースは槽洗浄では汚れが除去できないため、キレイにしたいと思ったら、分解洗浄が必要です。
こんな症状がある場合はプロの分解洗浄を検討
次のような症状がある場合は、家庭での掃除だけでは改善しない可能性が高いため、洗濯機を分解して内部まで洗浄するプロの洗濯機クリーニングを検討しましょう。
こんなときはプロへ相談
- 洗濯物に何度も黒いカスが付く
- 洗濯機からカビのようなニオイがする
- 槽洗浄をしても改善しない
- 3年以上洗濯機の掃除をしていない
プロの分解洗浄なら内部まで徹底的に掃除できる
プロによる洗濯機クリーニングでは、洗濯機を分解し、洗濯槽の裏側やパーツの内部まで徹底的に洗浄します。
家庭では手が届かない部分のカビや汚れも取り除けるため、ニオイや黒いカスが改善されます。
洗濯機を長く清潔に使うためにも、月に1度の槽洗浄に加えて、2~3年に1度を目安にプロのクリーニングを利用しましょう。
洗濯機の分解洗浄は、初心者の方が挑戦しても丸一日かけても終わらなかったり、途中で元に戻せなくなったりするケースがあるため、コストパフォーマンスを考慮しても業者依頼がおすすめです!
【おすすめ】洗濯機の掃除業者12社ランキング!料金やサービス内容で比較
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塩素系漂白剤の洗濯槽掃除に関するよくある質問

塩素系漂白剤を使用した洗濯槽掃除については、疑問を持つ人も多いです。
ここでは、洗濯槽掃除でよくある質問をまとめて解説します。
塩素系漂白剤は洗濯槽に使えますか?
衣類用の塩素系漂白剤は、洗濯槽掃除に使用できます。
塩素系漂白剤には強い殺菌作用があり、洗濯槽のカビや雑菌の繁殖をおさえる効果が期待できます。
黒カビやニオイの予防として、月に1回程度の槽洗浄が目安です。
一般的には、水量50Lに対して塩素系漂白剤を約200ml程度入れて洗浄します。
ただし使用量や使用方法は洗濯機の機種によって異なる場合があるため、必ず取扱説明書を確認して使用しましょう。
ハイターで洗濯槽を洗ってもいいですか?
衣類用の塩素系漂白剤である「ハイター」を使って洗濯槽掃除はできます。
ハイターに配合されている次亜塩素酸ナトリウムにより、洗濯槽に付着したカビや汚れを分解します。
ただし、ハイターは本来洗濯槽クリーナーとして設計された製品ではないため、メーカーによっては専用クリーナーの使用を推奨している場合もあります。
使用する際は必ず適量を守り、換気をしながら掃除をしましょう。
洗濯槽クリーナーでワカメ(黒いカス)が出てこないのはなぜですか?
洗濯槽がきれいな場合、洗濯槽クリーナーを使っても黒いカス(ワカメ)は出てきませんが、場合によって必ずしも汚れがないとは限りません。
次のようなときも、黒いワカメのようなものはでてきません。
- 汚れが洗濯槽の裏側に固着している
- クリーナーの種類や使い方が合っていない
- ドラム式など構造上、汚れが出にくい洗剤カスが内部に蓄積している
また、塩素系クリーナーの場合は汚れを分解して溶かすため、目に見えるカスが出ないケースも多々あります。
もし槽洗浄をしてもニオイや黒いカスが改善しない場合は、洗濯機内部に汚れが蓄積している可能性があるため、専門業者による分解クリーニングを検討するとよいでしょう。
洗濯機の槽洗浄コースは3時間と11時間どちらを使えばいいですか?
槽洗浄コースは、汚れの程度に合わせて使い分けるのがおすすめです。
3時間コース
- 定期的なメンテナンス
- 軽いニオイや汚れの予防
11時間コース
- 黒カビが気になる
- 強いニオイがある
- 長期間掃除していない
長時間コースはつけ置き時間が長くなるため、頑固なカビや汚れを落としやすくなります。
普段のお手入れでは短時間コース、汚れが気になるときは長時間コースを使うとよいでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、塩素系漂白剤のクリーナーを使用した槽洗浄の方法を紹介しました。
また、おすすめの洗剤や、槽洗浄以外のおすすめ洗剤についても解説しました。
定期的な洗濯機掃除をおこなえば、日々の洗濯が気持ちよくなることでしょう!
当サイトには他にも洗濯機清掃に関するコンテンツが多くあるため、気になる人はチェックしてください。
投稿者プロフィール

- 洗濯機クリーニングのスペシャリスト。毎月50台以上の洗濯機を新品同様に蘇らせることで顧客からの絶大な信頼を築いています。単に清掃を行うだけでなく、お客様とのコミュニケーションを重視し、日々のお手入れ方法について専門的なアドバイスを提供。期待を超えるサービスで、お客様に感動と笑顔をお届けします。
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